雨の予報でしたが、良い方に裏切られ空は快晴。
24時間仕事明けの私はこの日差しの中、
![イメージ 1]()
届いていたDT50のレーシングCDI(リミッターカット)取り付け。
![イメージ 2]()
ついた!
試運転いきましょ。
![イメージ 3]()
梵天山でございます。
リミッターカットの効果ですが、、
うーん、時速85キロぐらい出てるんじゃないでしょうか。
加速も最高速も、たぶんCT110より速い←ですww
リアボックス外してしまったのでリュック背負うぐらいしか荷物積む手段ないの
だけれど、荷物のないときは、軽いし取り回し楽チンだしCT110よりもこっちの
ほうがいいんじゃないかと思うぐらい快適です。燃費よく無さそうだけど。
日曜なのに誰もおらんかー・・・と思ってたら、
A本師匠登場。。。最近は吟遊詩人でメシ食ってるらしい。羨ましい
迷彩セロー磯○さん登場、、マシンガン富○さん登場、ゼブラセロー島○さん登場
個性的な面々が続きますけれど、、
一緒にK山行ってくれるような人は、ここにはなかなか来ませんねー。
まあダベってても仕方ないのでK山方面に舵を取ります。
途中、神通のジムニー広場で、段差や急坂にどれだけ対応できるのかを
テストしてみたんですが、、、
思った以上にダメwwwww
坂で止まったら発進で裏返りそうになるぐらいフロント上がります。
小排気量2ストの泣き所ですね。半クラでごまかすしかないのだけれど、これを
多用するとクラッチが燃えて帰れなくなるので、なかなか緊張感あります。
K山駐車場には、
![イメージ 4]()
お、
誰が見ても分かる○谷くんのトランポ
話を聞くと○川さんや○野さんも山に入ってらっしゃるとか。
まあ行ってみっか。。。と、
入ってみたんですが、、、少ない平坦地では本当に楽しいww
っていうか、こいつ原付のクセにけっこうしっかり作られていて、オフロードを走行
するのに、不安ありませんね。CT110だったらこうは行かないのですが。
![イメージ 5]()
広場の上。
急坂に入ると1速しか使えないし、半クラ多用になるので回しすぎ注意で
本当に気を使いながら、手探りで。。難しい局面いくつかありましたが、
ぜんぶ老獪なズルテク←でやり過ごし、裏返ろうとするマシンを押さえ込みながら
![イメージ 6]()
○○ノ峰 山頂 (男坂のてっぺん)
![イメージ 7]()
これって水温ヤバいですよね? ちょっと怖いんですが。
ここまでほぼエンジン全開で、ラジエターに風が当たらない低速のトレッキング
だったもんで、なまじ水温計なんぞというものが付いていてビジュアルに訴えて
くるもんで、ドキドキします。空冷だったら気にならないものをww
でも、私自身も汗をかいておらず、高地の森林独特の肌寒い空気のおかげで、
たぶんこいつは大丈夫だろう←という根拠のない自信。
でもいくらなんでも1人でここから先に行くと、下手すると帰れなくなり、砂防まで
下ってから鍋谷のほうに降りるハメになりそうなので、引き返すとします。
遠くのほう(西の方角?)からバイクの音が聞こえるので、あの連中はあっちの
方角に居るのか・・・またエライとこ行ってるんだろうなと。
私は寒くなる前に退散しますww
帰りはもう、普通に。
高速道路のあの坂も、カブに掃かせてるようなタイヤでノーマルDT50が、何の
苦労もなくスルスルと登ったのがいちばんの驚きでした。
慣れって恐ろしいですねww昔はセローでも失敗することがあったのに←
帰りにまた梵天山寄りましたら、はじめましての方が多数。
TL125に乗ってらっしゃる、すぐ近所の方とお会いできたのは収穫。
なにしろ、「K山の外周一回り」が楽しくて、一回りするとおなかいっぱい←という
だいたい私と満足ポイントが一致するのです。
満足ポイントというのがけっこう重要でして、外周一周をキツイという方は、
死ぬほどキツイ目にあったり、熱中症で倒れたり(wwww して、楽しくない思いを
させてしまうわけで、じゃあ、これじゃあおなかいっぱいにならないって人は、
もっとエグいところ行きたいみたいで、途中で何度も、あっち行こう、こっち行こう
って提案してくるけど、そんな手には乗るわけにいきませんww
提案に乗るとイジメ倒されるのがオチで、提案を却下すると、これもまた、
不完全燃焼で満足してもらえないのです。
だから満足ポイントが一致するってけっこう大事なんですが、私にはそういう仲間
があんまり居ません。山に行くとオフローダーの知り合いいっぱいいるんですが、
K山入るときはだいたいソロですね。
外周一回りの軽めの林道ツーリングでおなかいっぱいになってくれる方、
募集中です←
24時間仕事明けの私はこの日差しの中、
届いていたDT50のレーシングCDI(リミッターカット)取り付け。
ついた!
試運転いきましょ。
梵天山でございます。
リミッターカットの効果ですが、、
うーん、時速85キロぐらい出てるんじゃないでしょうか。
加速も最高速も、たぶんCT110より速い←ですww
リアボックス外してしまったのでリュック背負うぐらいしか荷物積む手段ないの
だけれど、荷物のないときは、軽いし取り回し楽チンだしCT110よりもこっちの
ほうがいいんじゃないかと思うぐらい快適です。燃費よく無さそうだけど。
日曜なのに誰もおらんかー・・・と思ってたら、
A本師匠登場。。。最近は吟遊詩人でメシ食ってるらしい。羨ましい
迷彩セロー磯○さん登場、、マシンガン富○さん登場、ゼブラセロー島○さん登場
個性的な面々が続きますけれど、、
一緒にK山行ってくれるような人は、ここにはなかなか来ませんねー。
まあダベってても仕方ないのでK山方面に舵を取ります。
途中、神通のジムニー広場で、段差や急坂にどれだけ対応できるのかを
テストしてみたんですが、、、
思った以上にダメwwwww
坂で止まったら発進で裏返りそうになるぐらいフロント上がります。
小排気量2ストの泣き所ですね。半クラでごまかすしかないのだけれど、これを
多用するとクラッチが燃えて帰れなくなるので、なかなか緊張感あります。
K山駐車場には、
お、
誰が見ても分かる○谷くんのトランポ
話を聞くと○川さんや○野さんも山に入ってらっしゃるとか。
まあ行ってみっか。。。と、
入ってみたんですが、、、少ない平坦地では本当に楽しいww
っていうか、こいつ原付のクセにけっこうしっかり作られていて、オフロードを走行
するのに、不安ありませんね。CT110だったらこうは行かないのですが。
広場の上。
急坂に入ると1速しか使えないし、半クラ多用になるので回しすぎ注意で
本当に気を使いながら、手探りで。。難しい局面いくつかありましたが、
ぜんぶ老獪なズルテク←でやり過ごし、裏返ろうとするマシンを押さえ込みながら
○○ノ峰 山頂 (男坂のてっぺん)
これって水温ヤバいですよね? ちょっと怖いんですが。
ここまでほぼエンジン全開で、ラジエターに風が当たらない低速のトレッキング
だったもんで、なまじ水温計なんぞというものが付いていてビジュアルに訴えて
くるもんで、ドキドキします。空冷だったら気にならないものをww
でも、私自身も汗をかいておらず、高地の森林独特の肌寒い空気のおかげで、
たぶんこいつは大丈夫だろう←という根拠のない自信。
でもいくらなんでも1人でここから先に行くと、下手すると帰れなくなり、砂防まで
下ってから鍋谷のほうに降りるハメになりそうなので、引き返すとします。
遠くのほう(西の方角?)からバイクの音が聞こえるので、あの連中はあっちの
方角に居るのか・・・またエライとこ行ってるんだろうなと。
私は寒くなる前に退散しますww
帰りはもう、普通に。
高速道路のあの坂も、カブに掃かせてるようなタイヤでノーマルDT50が、何の
苦労もなくスルスルと登ったのがいちばんの驚きでした。
慣れって恐ろしいですねww昔はセローでも失敗することがあったのに←
帰りにまた梵天山寄りましたら、はじめましての方が多数。
TL125に乗ってらっしゃる、すぐ近所の方とお会いできたのは収穫。
なにしろ、「K山の外周一回り」が楽しくて、一回りするとおなかいっぱい←という
だいたい私と満足ポイントが一致するのです。
満足ポイントというのがけっこう重要でして、外周一周をキツイという方は、
死ぬほどキツイ目にあったり、熱中症で倒れたり(wwww して、楽しくない思いを
させてしまうわけで、じゃあ、これじゃあおなかいっぱいにならないって人は、
もっとエグいところ行きたいみたいで、途中で何度も、あっち行こう、こっち行こう
って提案してくるけど、そんな手には乗るわけにいきませんww
提案に乗るとイジメ倒されるのがオチで、提案を却下すると、これもまた、
不完全燃焼で満足してもらえないのです。
だから満足ポイントが一致するってけっこう大事なんですが、私にはそういう仲間
があんまり居ません。山に行くとオフローダーの知り合いいっぱいいるんですが、
K山入るときはだいたいソロですね。
外周一回りの軽めの林道ツーリングでおなかいっぱいになってくれる方、
募集中です←