最近、引きこもり生活からちょっとだけ外に出られるようになったことで、これまでやろうと思っていたけどできなかったことをやってます。
ネイチャーストーブも使えるという事でネット検索してみると、私がひきこもっている間に、いろんなものが出たようです。
じゃあダイソーいって何か買ってネイチャーストーブ作ろうかと思ったんですが、
どうもこれが500円とか600円かかるくせに、スタッキングが絶望的……。
中国製のネイチャーストーブ、既製品でも1350円(プライムだから送料無料)で売ってるんだけど。アマゾンで……。しかも評価もソコソコいいし。
ネイチャーストーブは自作よりも製品を買うほうに軍配が上がりそうです。
これがなかなかの評価です。天気のいい日にでもまた、松ぼっくり乾いたら焼きに行って来ようと思ってます。
届いたものを見ても、とても1350円とは思えない溶接あと。仕上げの粗さも気になりません。
実はこれ、排水溝に使うクラゲネットというゴミ受けを燃焼室に使うといいらしいときいたのですが、近所のコーナンに100mmのちょうどいいもの扱いなし。
70mmが最大でした。
アマゾンで見ると900円台・・・。たかい。
本体が1350円なのに網900円なんてクソ高い。
準備完了。